2018年4月30日月曜日

 2018 彦根城桜reflectionオンパレード

彦根城の桜のリフレクション
この場所は
定番中の定番になってきたっ!
何年か前に、はじめて見た
彦根城の堀に映る桜のリフレクションは
衝撃的で
早速
撮影趣味人の私も虜になってしまって^^@
毎年
追っかけのように
桜の季節には、早朝撮影を決行してしまう^^☆
もちろん
風があっては
綺麗に映らないし、青空でないと
桜も映えない。
条件もしっかりチェックして
撮影に臨むのだが
年々人が増えて、場所取りで
ちょっと
待たされることもあるようになった^^:
さらに
夜景のリフレクション撮影は
場所取りが、早朝より激しく、苦労する。
クリアに撮影しようと思えば
絶対
三脚は必須で
そうなると、順番を忍耐強く待つことになる。
マジックアワーの光を入れての
撮影などは
日中からの場所取りをしないと
順番など回っては来ない。
この時間帯は
場所が開くのを待っての撮影^^@
条件を確認して行っても
浜風が、でることもあって、難しい。
ほんとうに
綺麗なリフレクション撮影するには
だから、何度か通うことになるか
風が止む瞬間を
運に期待して、忍耐強く待つことになる。
今年は
風で、完ぺきとは言えないが
それでも
なんとか、それらしく
夜桜のリフレクションにtry出来た。
 
たかが、一枚の写真ではあるが
どれだけ、熱意を込められるかで
出来不出来は、大きく変わるのだ。
 
その醍醐味を楽しむ^^¥
それは
どんなことにも通ずる
物事の上達のコツなのかもしれない、ね。

2018年4月26日木曜日

京都「渉成園」

東本願寺の別宅「「渉成園」に
お食事会が終わって
帰る前に
少し時間があったので、ちょっと
寄り道してみた。
このお庭の池の
リフレクションが最高に綺麗^^@
京都タワーが見えるのはいいのだが
見えてほしくないビルが見えるのは
やや、趣にかける部分ではあるが
しかし、こちらが
私がお気に入りのベスト風景^^☆
京都駅から歩いて10分程度の場所にある。
訪れる四季に応じて
色々な花々が迎えてくれる場所でもあって
今回で3回目のrepeat^^☆
ここ、ほんと、いいよね^^@
空が焼けていたら、もっと、良かったかも~
今回訪れた時は
アジア系の親子が、何組も
和服姿で撮影会を
開いてる場面に遭遇した。
京都では
アジア系の若い子の多くが
和服姿で過ごす機会を
楽しんでいるように感じた。
こちらの
小川で、花筏を眺められたのは、ラッキー♡
それをより美しく
撮影できるスキルを来年はトライしたい^^@
撮影する度に
次の課題がたくさん増えてゆく^^;
私にとって
課題は解決すべき楽しい目標になる。

2018年4月23日月曜日

京都「お食事会」

御所の近く裁判所の近くにある
京料理「夢懐石 谷ぐち」で、ランチ^^☆
妹が予約してくれた料理店。
インスタ映えするような
料理の品や飾り方に感動~♪
味も、もちろん女性好み^^
ランチ「花車」
4000円少々(サービス込)
このお店では
一番安いランチだったけど
味も量も、女性にとって満足いく
「愛でて舌鼓を楽しむ~♪」
京料理だった。
もちろん、さらにランクが高いお店もある
有名店を味わう機会を、持ちたいものだ。
食後は
のんびり、御所を歩いて
腹ごなし^^¥
御所の中に、小川があるのを
はじめて知った^^¥
まっ!当たり前か・・・
しかし
御所も、至る場所で桜が満開
桜吹雪が撮れた一枚^^@
もっとクリアに撮れたら良かったけど
シャッタスピード調整して
手持ちで、慌てて撮ったから
これが、今の私のスキルでは精一杯^^@
 
風の強さや向き次第で
大吹雪にもなれば
小さく散るレベルだったりと
ホント、自然相手は難しい。
狙って待つ予定のなかった
私にとっては
偶然と奇跡で、撮れた一枚である。

2018年4月20日金曜日

京都「二条城」

一人で京都へ出かける時もあるが
いつも
4月は、妹や友人と、決まったように
食事会を開きつつ
桜の開花を楽しむことにしている。
今年は、開花が早まったので
不安はあったが
運よく、快晴の4月2日に
「二条城」で桜を眺めることが出来た^^☆
どうして、そこっかって?!
ただ、食事店に近いから^^♪
春満開の二条城内を散策。
前に一度
来たことはあるように思うのだが
記憶に薄い^^;
春に訪れなかったのかもしれない、ね。
京都はいつ出かけても観光客が多い。
しかし、比較的
二条城は、人が多過ぎて歩くのも
嫌になるほどの数ではなかったので
ゆっくり散策が出来て
撮影も十分楽しむことが出来た~☆
散り始める桜もあったが
枝垂れ桜は満開を迎えていて
美しい京都の桜を
そこそこ、楽しむことが出来た^^♡
京都は春と秋が一番の人気だけど
今度一人で
新緑の京都を散策しようと決めた。
青春時代を
京都で過ごしていたので
やはり、想いれが強いのかも、ね。

2018年4月17日火曜日

撮影スキルのアップを求めつつ^^¥

撮影が趣味の人間は
たった一つの花(対象物)でも
撮り飽きると言うことが無い。
もっと、もっと
魅力的な戦略は無いか?
考えてしまうから^^@
 
でも、今の私は
知識もスキルも初心者に毛が生えた
レベルだから、撮影にも限界がある。
だからこそ
私よりレベルが高い人たちから
撮影スキルを可能な限り
学ぼうと、まず真似る努力をする。
しかし
上手い人は、まずJPEG形式での
撮影をしない。
RAW形式での撮影を行い
帰宅後、PCで現像し
さらに加工ソフトで仕上げるから
そりゃあ~美しい写真にもなるわけで・・・
まったく
追いつけない、というか
そこまで努力する鉄人クラスの方々の
レベルに
達そうとする気力が、今の私には無い^^;
だから
画質的にも限界はあるわけだが
現像や加工しなくても
それなりに、美しい撮影が出来ないかと
あがく日々なの、だ。
でも、ほんの、ちょっとだけど
自分が撮りたいように
マニュアル操作が出来るようになり
そこの世界で、遊ぶ日々を
楽しめている今を
充実したいと思っている。
技術系の趣味は
一歩一歩の成長を楽しめるのが魅力だ。

2018年4月13日金曜日

瀧樹神社「ユキワリイチゲ」

今年は3月23日にrepeat
場所は「瀧樹神社」
自宅から約1時間少々の場所^^¥
春の妖精「ユキワリイチゲ」
可憐で高貴な雰囲気を持つ
魅力的な美しい花である。
この花を求めて
プロアマ問わず、撮影する方々が
この時期になると
静かな神社に集い、賑わう^^@
私も、その、お仲間入り~♪
日陰で咲く「青の世界」の
神秘性さに、心が惹きつけられる^^*
一種類の花に
背景を載せる楽しさは計り知れない。
 
だから
この花を撮るだけで
3時間も試行錯誤する
その時間が
撮影の技量を試される
堪らなく、楽しい時間になる。
今回は
カメラを抱えたおばさまに
声をかけられ
撮影談議に花を咲かせる時間もあって
楽しい時間を過ごすことが出来た^^¥
趣味って
ほんと、心を充実させてくれるし
ストレス発散にもなり
明日への元気を育てることが出来る。
 

2018年4月10日火曜日

河津桜「近江の母の郷」

河津桜は
ソメイヨシノより
色が濃く
咲くのも、早いのが特徴。
近場で「河津桜」が咲く場所を
ネットで検索したら
道の駅「近江の母の郷」がヒット♪
バンザイ~!!!
3月17日に
ほぼ5割から6割弱の開花を
楽しむことが出来た^^☆
遠方に
伊吹山には雪が残る風景に
河津桜が映える~♡
優雅で可憐
桜の中で、好きなのが「河津桜」
ソメイヨシノも綺麗だけど・・・
やっぱ~
この色が、心をトキメかせる。
 青い空に
しっかり映える色合いが
撮影する楽しさを感じさせてくれる。
今回の撮影では
桜の花の美しさを、引き出すために
背景処理に、結構、苦労した^^。
マクロと望遠で狙ったのだが
もう少し、きれいに処理できるように
なりたいものだ。
研鑽のみっ!
メジロを探したが
雀っぽい鳥しかゲットできなかった^^@
私が保持する望遠の限界を感じるっ!
しっかり
鳥をゲットするのは
そうとうなお値段がする望遠レンズが必要。
道の駅の敷地内に
咲いているのだが
そう、本数が多いわけでない。
それでも、唯一、近場で、一足早く
優雅な桜に逢える場所を発見できて
ほんと嬉しい^^♪
来年もrepeat決定、ダネ^^*

2018年4月7日土曜日

春の妖精「セツブンソウとミスミソウ」

3月12日に
今年も、セツブンソウの
撮影を楽しんできた^^☆
セツブンソウの群生を
唯一みられる区域は
伊吹山の麓「大久保地域」
こちらは、もぅ毎年
楽しみに
足を運ぶ場所になってきた^^¥

撮影好きの人々が
情報を聞きつけて
押しかけてくる場所でもある^^¥
その地域の
お庭で咲く、福寿草やミスミソウの花たち
すべてが可憐で、心が騒ぐ^^♪
なのに・・・今回
マクロレンズカメラの
電池を忘れた、おとぼけな、私^^@
つかえねーやつ、ですーー;
標準レンズの絞りを小さくして
なんとか
背景をボケさせ
焦点をクルーズアップしたり
望遠レンズの
望遠側で撮影するなど工夫をして
なんとか
花たちの可憐らしさを追求することを
楽しむことが、出来た^^。よ。

2018年4月4日水曜日

つくし

つくしと出会えるのは
通勤するあぜ道。
職場のスタッフから
つくしが芽を出したと聞いたのは
3月10日頃だったろうか。
通勤道なのに
意外と
春便りに気付かないものだと・・・「^^@
つくし
誰の子
スギナの子
スギナという雑草が
庭や畑で芽を出すのは好きじゃない。
どっちかっていうと、根深くて大嫌い。
しかし
ちょこんと顔を出すつくしの姿は
何とも言えないほど愛らしい^^*
どんなものには
良い点、悪い点はあるもの。
どちらの面も含めて
そのものの味なんだろうね^^☆